能登半島で育てた
美味しいお米「まいぞまいぞ」
祖父母も孫も食べるお米だから、限りなく減農薬にこだわり、丁寧に大切に育てました。
【お取り寄せ商品】
自慢のお米は30kgと10kgをご用意
玄米、精米どちらでも大丈夫!
精米をご希望の場合は精米代は無料です。
無洗米から5ぶつきまでお好みに合わせて精米してお届けいたします。
能登のコシヒカリ、ぜひ食べてみてください!
玄米10kg(精米も可、精米代は無料) | 4,400円(税・送料込) |
玄米30kg(精米も可、精米代は無料) | 12,800円(税・送料込) |

世界農業遺産に認定された「能登半島」
能登半島は、米処としても有名な「新潟県魚沼地方」と同緯度にあり、能登のコシヒカリも抜群の美味しさです。温かいうちに美味しいのはもちろん、冷めても美味しいと評判でおにぎりにも最適です。
「まいぞまいぞ」の産地である石川県七尾市矢田町は、難攻不落と言われた日本5大山城のひとつ「七尾城」のふもとにあり、矢田町の名は、合戦の際に、矢が田んぼに飛んできたことに由来します。
カエルやホタルが飛び交う自然の中で、石動山系からの豊かな水と粘土質の高い土壌で育まれたお米です。

能登半島産コシヒカリ「まいぞまいぞ」
石川県七尾市矢田町は秋祭りに行われる「獅子舞」が盛んな土地です。踊り子となる子供から、カヤを振る若い衆、大人たちが団結して祭りを行います。
「まいぞまいぞ」は七尾の方言の一つで、祭りでは「上手上手」の意味になる他、日常では、「美味しい」という表現で使われます。
お米の美味しさと、祭り、土地への想いを込めて命名しました。

安心できるお米を届けたい。
高齢化で休耕田になりつつある土地を守り、次世代につなげていきたいという想いで、地元の小規模な若手農家を中心に地域の農業を守るため、平成29年9月に団体「矢田の獅子米プロジェクト」を結成しました。
自分たちを育ててくれた土地に感謝し、農家同士、助け合いながら、育てています。
祖父母や親、子ども達、孫達が食べるお米だから、限りなく減農薬にこだわり、安心で美味しいお米を育てています。

【ご注文方法】
下記WEBサイトのご注文フォームからお申し込みください。
http://oyayubi.sakura.ne.jp/maizo/
【販売者情報】
販売者名 | 矢田の獅子米プロジェクト |
住所 | 〒926-0014 石川県七尾市矢田町3−103(事務局) |
電話番号 | 090-4320-1777(担当:太田) |
HP | http://oyayubi.sakura.ne.jp/maizo/ |
https://www.facebook.com/maizo770/ |